帰省9〜昨年を振り返ってみる〜

今回帰省して感じたのは、わたしの食べ物の嗜好は明らかに
この実家において(たとえ今は義兄と姉の家だとしても)培われたという事。
この家ではあまりアルコールが出てきません。
基本車で移動する事が多いせいもあるんだろうけど
家にずっといても、ホントお酒がない(笑)
しかし正月くらいは、とおいしいロゼのスパークリングワインを開けました。
わたしは酒の席ではよく気持よく酔っているので、人様からは相当なノンベだと
思われていそうだけれど、実はあまり飲まないのです。
家にはお酒がなく、一人で飲む習慣もなく、人と一緒でも、相手が飲まなければ
まず飲まないし、相手が飲んでても飲まない事もあるくらい。
その代わり甘いものを食べる量は半端じゃないです。実家もわたしも。

おせち?オードブルです。どれもこれもおいしい。
エビカツを二つもらえて幸せ♪
* * * * *
新年の日記にも軽く書いたけれど、昨年一年を振り返ってみようかと思います。
前半はバイトだし週3日だけれど、会社に行って、ジムにも通っていて
わりとメリハリの利いた生活をしていたと思います。
後半はボロボロになっちゃいましたけど。
変なジンクスとかトラウマにならないようにしたいです。浅草寺に初詣に行くと二度と一緒に行けないとか、ジムに行き始めるとうまく行かなくなるとか。
もう何だか遠い過去の事のようですが、2007年3月に学校を卒業して
4月には二つの展示をして、自分の絵について、ホントいろいろ考えて
認めてくれる人もいれば、けちょんけちょんにけなされる事もあって
以前はへこんでばかりだったのが、ちょっとずつ心で反発するようになって
だんだん打たれ強くなったなぁと思います。
そういうことがあっても、今年もまた浅草に初詣に行くし、ジムを始めようとしています。それでよいのだと思います。何の根拠もない事なんだもの。
わたしはどうも鈍感なのか、心が苦しいと悲鳴を上げていても
それを押し殺して頑張ってしまう事が多く、友達から
「楽しくなくなったら、そこから離れてみるようにした方がいい」
と助言されました。いい助言をもらえてありがたいです。
でもねしかし、自分が根性なしだとわかっているので
「ここで逃げちゃダメだ」
と思って自分にむち打っちゃったりしちゃうんですね。ムダな事なんですが。
辛さを乗り越えた先に何かがあるはず、というのは日本人的な美学なんでしょうか。
イタリア人やアメリカ人は、そんな風に考えなさそうですが(偏見?)
大好きで何度も何度も読み返した本『ファースト・プライオリティー』の「ジンクスにとらわれすぎて、毎朝靴磨きをして、タオルは白しか使わず、ボイドタイムにはデートはしない彼女」にはならないように。かわいいんだけどね。
今は何だか、穏やかに普通に楽しいです。
その楽しさを知る事ができた事が、2007年の一番の収穫のように思います。
SかMかでいえば明らかにMで、かわいそうな自分が好きだったりするので
たちが悪いですが、でもやっぱり、幸せを求めて生きていこうと。
ずっと幸せを求めていたはずなんですが。
でも幸せの形って違いますよね、人ソレゾレ。
自分の幸せの形、わかったような気がしていたけれど、実はわかっていなくて
まだまだ試行錯誤して行くのかもしれません。
だけど、試行錯誤して行く道のりが、人生の醍醐味なのかもしれませんね。
何が言いたいのかよくわかりませんが、いろいろあったけれど
2007年はいい一年でした。本当にありがとう。

