ひよこ・ひ・よーこ♪絵日記

Copyright(c)2001-2008 Hina Hiyoko All right reserved

イラストレーター”ひよ子”の日常。ときどきイラスト。タイトルはカーペンターズのうたのコーラスの節で(えっ)。
携帯からはこちら。http://sweets-roses.com/blog/mb.cgi
<< アリス展・オープニングパーティー :: main :: いい首してますよ >>

 11/15(木)〜11/20(火)勉強ではなく楽しむこと

071125nadekata.jpg
11/15(木)
ギャラリーのオーナーに声をかけていただき
仕事のためのイラストサンプルを急遽作成。
19時になんとかギャラリーに到着すると、次の展示のオープニングの真っ最中。
次の展示はガラッと変わって、江戸がテーマ。
着物姿の粋なおねいさんに見とれながら、しばし小休止。
しかし、二次会に参加する元気はなく、おいとまして帰宅。
気が抜けたように、ボーッとVシュランのオムライスを眺める。食べたい・・・


11/16(金)
病院を変わることにしたので、先日撮ったレントゲンとMRIを借りに病院へ。
途中、駅前のロイホでまったりしてると、どこかで見た人が・・・・
何と記者S氏だった。
二人で何だかんだと2時間くらい話す。
S氏は人の事でもいろいろと妄想するのが好きなんだそうで、
わたしの過去や未来の恋路について、いろいろ物語を聴かせてくれて
おもしろかった。

近所なので、わたしは大変ラフな格好をしていたのだけど
「ジーンズはいてるところやスニーカーはいてるところなんて初めて見た」
と驚かれた。
きちんと女性を見ている人だ。
この人はモテるだろうな、と思った。

夜はまた勉強会。今日は作品の講評で、いい方向に進んでる気がする。
今はラフしか描いていないので。一度これもきちんとした絵にしてみなくては。
時間がないなぁと思うくせに、ぼうっとしてる時間も長いわたし。

すごくおいしい中華を食べたんだけど、体中からにんにくのにおいがする。
困った。


11/17(土)
高円寺にきりんちゃんの個展を見に行き、一緒に勉強会に向かう。
今日はF館の編集長に絵を見てもらう。ドキドキ。
おもしろい絵を描くとは言われるが、もっと自分の好きなことを追求して
どんどん楽しく描きなさい、と同時に、
きちんと形を理解して、そこから崩すことをしなさい、と言われる。

さすが厳しく、自分では耳の痛いこともたくさん言われる。
まだ自分で訴えたいこと、描きたいことが見つかっていないのでは、
と言われたりもした。

確かにわたしは絵を描くことが好きだけど、絵で何かを訴えたいとは
あまり思って来なかったような気もする。
みんなはそういうものがちゃんとあるのだろうか。
他の人と自分との違いってなんなんだろう?

今日はもうひとつの勉強会と日にちがかぶっていたので
そっちの人たちも一緒に飲み。
Kヤスコちゃんや、かずよふちゃんとおしゃべり。

ジェインさん、とむさん、TAYAさんと飲む。
(この10日間でこの4人(を含むメンバー)で何度飲んだことか)
なんだかめちゃくちゃ深い話をして、すごいいい時間だったのに
酔っぱらって一晩寝るとわすれてしまう。ホントもったいない。


11/18(日)
やっとのんびり。
ひたすら休息・・・いや、やらなくてはいけないことはあるのだけど
目標が壮大過ぎて、プレッシャーに負けそうになる。
頑張らねば。


11/19(月)
別の病院に行く。
すると、首の痛みの原因は、「珍しいほどのなで肩」であるという。
今まで30年以上生きて来て、なで肩なんて言われたことはないのに。
なで肩の人は、肩と胸骨を結ぶ部分が狭いので、血流が悪く
いろいろ調子の悪くなることがあるらしい。
一応「胸郭出口症候群」というれっきとした病気なのだそう。

せっかく持って行った前の病院や都立病院のレントゲンやMRIが
イマイチだという事で、来週撮り直しに。・・・ううう。出費がかさむ。


もうずっと更新できていなかったのに、数日前からのブログ価格は
なぜか¥87,552・・・なんでじゃ?


11/20(火)
映画を見に行くつもりが、結局おしゃべりをして過ごす。

最近、「自分にとって一番好きな時間」はどんな時間なのだろうと
考えることが多くて、以前は絵を描く時間だと堂々と言えたけれど、
絵が(一応)仕事になってしまった今、ほかに好きな時間はと言えば
なんとなくおしゃべりしたりして、まったりしてるのが、
実はいちばん好きなんじゃないかと思うのだ。
(それが趣味と言えるのがどうかは別として)

そのおしゃべりも、何をしゃべっていてもいいわけじゃなくて
自分の好きなモノを、相手も同じくらい好きでいてくれたら最高だと思う。
自分とその相手との間にだけ存在する
「二人だからこそ共有できるもの」があってほしい。
そう望んでしまうのは、贅沢なことなのだろうか。

少し前までは、よくわたしは
「自分の目を開かせてくれて、新しい世界を見せてくれる人がいい」
などと言っていたんだけど、でももうこの年になると
自分なりの価値観やペースが確立されすぎてしまっていて
大きく人から影響を受けることはムズカシイ。

全然他人である人から、たまにおもしろいことを見せられるのはいいけれど
自分の身近な人は、自分と似通った趣味趣向や、価値観であって欲しい。
その中で、ちょっとした新鮮な感動が欲しいんだと思う。

それさえ叶えられれば、あとは何もいらないんだけどなぁ。
edit