レオナルド・ダ・ヴィンチ-----天才の実像
というのも、この展覧会、
原画が、たった一点
しかなかったんです!!

それがこの「受胎告知」なわけですが、この絵だけ会場が別で
この絵をじっくり堪能したあと、別会場でダヴィンチの「天才」について
「お勉強する」展覧会内容となっていました。
ちなみに、第2会場の解説によると、この絵は正面から見ると、
つじつまが合わない部分が多く、また、主役のはずの聖母マリアより、
天使のほうが目立って見えるのだけど、実はこの絵をダヴィンチは
最初から、右斜め下方向から観賞すると想定して描いているとすれば
すべてのつじつまが合うと解説していたり・・・
う〜〜む、天才の考える事は、よくわかりません!
つか、これ先に見てから、第1会場に行ったほうがよかったんではないか??

※クリックすると大きな画像が見られます。
考えてみれば国立博物館は「絵を観賞する」だけの展覧会ではなく
どこか「お勉強させてくれる」展覧会がお得意ではありますが
これは極端だろっと正直思いました。
ただ世間は「ダヴィンチ・コード」以来の
「ダ・ヴィンチブーム」ですから
絵の観賞よりこっちのほうがおもしろい!と思う人のが多そう。
一緒に行った友人(イラスト仲間)とは
「ワタシたちは絵が見たいけどねぇ(苦笑)」
と言い合っていましたが。
おもしろかったのは、一番上のあの有名な「ウィトルウィウス的人体」
ですが、このCGにあるように
「人の胸から上は、身長の1/4」
だそうで、ほかにも
「腕は身長の1/4」=「人の胸から上は、身長の1/4」
「脚は身長の1/7」
「手は身長の1/10」=「顔は身長の1/10」
「耳は顔の1/3」
また「ヘソは体の真ん中」「この人体は正方形の中にもおさまる」
という法則が成り立つのだそう。
「しかし『頭は身長の1/8』は欧米人だからだよね、
我々はせいぜい1/6だよね。」
などと言いつつ、立ち去ったワタシたち・・・・

第2会場に唯一あった作品。
しかし「伝」というのがいかにも怪しい・・・
会場を出ると、日立の技術を集結したという複製画が
80万〜200万という価格で売られていた。
この会期だけの予約販売で、会期が済めば、データをすべて
破棄してしまうのだと言う。
大人気で予約殺到中と言う説明は眉唾ものだと思うけど
世の中にはお金持ちがいるんですよねぇ・・・
一緒に行った友人の
「そっか、この展覧会はこの技術の宣伝のために開かれたって事なのね」
という言葉に、なるほど、とフに落ちながら会場をあとにしたのでした。
原画が、たった一点
しかなかったんです!!

それがこの「受胎告知」なわけですが、この絵だけ会場が別で
この絵をじっくり堪能したあと、別会場でダヴィンチの「天才」について
「お勉強する」展覧会内容となっていました。
ちなみに、第2会場の解説によると、この絵は正面から見ると、
つじつまが合わない部分が多く、また、主役のはずの聖母マリアより、
天使のほうが目立って見えるのだけど、実はこの絵をダヴィンチは
最初から、右斜め下方向から観賞すると想定して描いているとすれば
すべてのつじつまが合うと解説していたり・・・
う〜〜む、天才の考える事は、よくわかりません!
つか、これ先に見てから、第1会場に行ったほうがよかったんではないか??

※クリックすると大きな画像が見られます。
考えてみれば国立博物館は「絵を観賞する」だけの展覧会ではなく
どこか「お勉強させてくれる」展覧会がお得意ではありますが
これは極端だろっと正直思いました。
ただ世間は「ダヴィンチ・コード」以来の
「ダ・ヴィンチブーム」ですから
絵の観賞よりこっちのほうがおもしろい!と思う人のが多そう。
一緒に行った友人(イラスト仲間)とは
「ワタシたちは絵が見たいけどねぇ(苦笑)」
と言い合っていましたが。
おもしろかったのは、一番上のあの有名な「ウィトルウィウス的人体」
ですが、このCGにあるように
「人の胸から上は、身長の1/4」
だそうで、ほかにも
「腕は身長の1/4」=「人の胸から上は、身長の1/4」
「脚は身長の1/7」
「手は身長の1/10」=「顔は身長の1/10」
「耳は顔の1/3」
また「ヘソは体の真ん中」「この人体は正方形の中にもおさまる」
という法則が成り立つのだそう。
「しかし『頭は身長の1/8』は欧米人だからだよね、
我々はせいぜい1/6だよね。」
などと言いつつ、立ち去ったワタシたち・・・・

第2会場に唯一あった作品。
しかし「伝」というのがいかにも怪しい・・・
会場を出ると、日立の技術を集結したという複製画が
80万〜200万という価格で売られていた。
この会期だけの予約販売で、会期が済めば、データをすべて
破棄してしまうのだと言う。
大人気で予約殺到中と言う説明は眉唾ものだと思うけど
世の中にはお金持ちがいるんですよねぇ・・・
一緒に行った友人の
「そっか、この展覧会はこの技術の宣伝のために開かれたって事なのね」
という言葉に、なるほど、とフに落ちながら会場をあとにしたのでした。


